「ネットサーフィン」。
インターネット上で、次々にリンクをたどりWEBサイトを見てまわことを20世紀にそういった。波乗り(サーフィン)に例えてこう呼んだのだけど若い人には当たり前の行為なのでそういわれてもだから何だといった感じらしい。
インターネット上で、次々にリンクをたどりWEBサイトを見てまわことを20世紀にそういった。波乗り(サーフィン)に例えてこう呼んだのだけど若い人には当たり前の行為なのでそういわれてもだから何だといった感じらしい。
あるキーワードについて芋蔓式にどんどん進んでいき、最初何について見ていたのかわからなくなってしまう程次の波次の波と乗り換えるように画面(ページ・内容)を移っていく。
インターネット上のことなので当時としては新しいことの様だが、現実の世界でもよくあることなのである。
しかしこの習性、コンピュータの画面の中で起こっているだけなら良いのだが現実的に起こると実は困ったことになる。
例えば、
引越しの荷造りをしている最中、段ボール箱に戸棚の本をしまっていると、中学校の卒業アルバムが出てくる。パラパラめくって隣のクラスのページ、当時好きだった ひさみちゃん の顔写真を探す、あっ、そういえば体操部の ひろこちゃん からもらった年賀状がどこかにあったと他の引き出しを見る。
引き出しには古いモデルガンがあって、それを手に握り鏡に向かってポーズを取ったりする。ちょっと錆びていて動きが悪いので、油をさそうと工具箱を取りに物置まで行く、そこには我が家の飼い猫チロが気持ちよさそうに昼寝をしているではないか、人差し指と中指で鼻の穴をふさいでみたりする・・・。
ふと冷たい視線を感じ振り返るとそこには仁王立ちの妻!
はっとして我に返る。
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フォト:被害者チロ
http://web.mac.com/lala_charolin/iWeb/Site/Photos.html

