皆さん、こんにちは。プリデリ店長、山田和範です。 前回の予告どおり、これから2回に渡り会員様のお手伝いを してます担当者を紹介させていただきたいと思います。 この記事を書くにあたってそれぞれの担当者にいろいろと インタビューをしたのですが、私も知らない担当者の バックボーンが垣間見えて非常に面白いものとなりました。
早速今回紹介する担当者は「井瀬茂和」です。 井瀬は、プリデリ事業に移る前デザイン部門にいたのですが 弊社に入社する以前の経歴もやはりデザイナーでした。 地元の芸術大学でビジュアルデザインを専攻した後、 「美学校」にて絵画を学び、その後半年間海外に遊学 (ただブラブラしていただけらしい)をしています。 帰国後、東京のグラフィックデザインの専門学校で 講師を務めた後、家庭の都合で地元に戻り弊社に入社、 デザイン部門のチーフをしていました。 そして3年前、この井瀬を中心にプリデリを立ち上げる 事になります。 その立ち上げにあたり井瀬が中心に据えたのが 「顧客満足」でした。 当時既に「印刷通販」という業態がインターネット上で 認知されつつある中、実際に先発の印刷通販を利用して 井瀬本人が思った事は、 コンパクトな仕組み、スピーディーな配送と決済、 その明快なサービスはすばらしい、確かにニーズはある。 しかし一方で突き詰めるに、 お客様が望んでいるものはその「印刷物」の ユーティリティであり、印刷物そのものではない。
印刷通販のスタイルを利用しながら、 お客様と積極的にコミュニケーションをとり、 「プリデリ」がお手伝いできることを お互い気分よくできないものだろうかと考えた。 そのために、印刷業だけでなく、 ヴァージンアトランティック航空、スターバックス、 アップルなどの他業種で顧客満足度の高い会社を 積極的に研究し、プリデリを立ち上げました。 プリデリの登場は、弊社内にも素晴らしい 意識改革をもたらしました。 それは 【印刷品質をお客様の立場に立ってに見るようになった】 「品質」の再定義をしたということです。 対面営業のそれまでとは違い、印刷通販という業務は メールや電話でのやり取りがほとんどで、面と向かって 会員様とお話しする事はあまりありません。 故に、それまで営業担当がいる事で多少あった 甘えが一切できなくなり、お客様が「満足」を えられなければ次からの受注は来なくなるという 現実が如実に現れたのです。 その現実を一番身にしみている井瀬ですから、 生産管理・印刷・加工・配送現場への要求は 厳しいものとなります。 立ち上げた当初は、お客様の「思い」を伝える為に 現場の人たちとぶつかる事しばしばだったそうです。 結果として現在では、まだまだ十分ではありませんが 多くの会員様に満足していただける商品を 提供できるようになってきました。 3年の月日が流れるわけですが、本人いわく 「印刷通販という業種でありながら、様々な会員様と 知り合えた事」が、この仕事をやってきて一番素晴らし かった事だそうです。 会員様の「目となり」、「手となり」、「足となり」 会員様に満足していただける商品を提供し続けるために 今日も井瀬はまた現場に向かっています。 今後とも、会員様には進化するプリデリと「井瀬」 を上手く活用していただきますよう、 どうぞよろしくお願いいたします。 p.s.来週からは、井瀬にもこの「店長の小部屋」に 登場してもらう予定です。


